遠距離カップルでもピルを服用!おりものにも注意

遠距離カップルの中にも、ピルを服用しているケースはあります。
日本では避妊目的としては、あまり定着していないピルですが、その避妊効果は絶大です。
正しく服用する事によって、ほぼ100%の確率で避妊の効果を得られるのです。

遠距離だと飲む必要は無いのでは?と考える方もいるかもしれません。
確かに行為の回数が少ないと、その分妊娠する確率も低く、避妊はコンドームだけで良いのではと思ってしまいがちです。
しかし、1回の行為でも妊娠してしまう場合もあります。
確実に避妊の効果を得たい場合は、やはりピルの服用がお勧めなのです。

ただ、ピルを服用しているのにも関わらず、おりものが出てしまう場合があります。
おりものは排卵した後にでやすいので、「ピルの飲み方が間違っていたのかな?」と、不安になるかもしれません。

ピルを服用していても、おりものが出るケースもある為、必ずしも排卵したという訳では無いようです。
ピルは排卵をストップするという効果の他に、子宮頚管粘液を濃くする作用もあります。
粘液が濃くなれば精子の活動が弱まり、より受精しにくくなるのです。

また逆に、おりものがほとんど分泌されないというケースもあります。
おりものが増えたり減ったりするのは、個人差が大きいのであまり気にしなくても良いでしょう。

おりものが出る他にも、不正出血する事もありますが、服用を続ける事で徐々に減ると言われています。

ただし、色が白っぽい、黄色っぽい、臭いがきつく感じるといったおりものの場合、クラミジアやカンジダといった性感染症を引き起こしている場合があります。
性感染症はパートナーにうつしてしまう他、不妊症のリスクも高まるので注意が必要です。
このような時は、クリニックを受診して治療を行いましょう。

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